地上システム担当の三吉(sankichi92)です。
11/25 から 11/28 にかけて札幌で開催された第69回宇宙科学技術連合講演会にて、表題のタイトル1で発表しました。 宇宙科学技術連合講演会、通称「宇科連」は、宇宙関係としては国内最大級の学会で、参加者は数千人にのぼります。 アークエッジ・スペースでは、オーガナイズドセッション「超小型衛星で切り開くビジネスと将来展望」を企画しており、当発表もその一部です。
この発表では、当社が内製する衛星管制システム「Aegs(イージス)2」でスケーラビリティを実現するために実施しているアーキテクチャや開発フローの工夫について紹介しました。 ソフトウェアが専門でない方も多い宇宙関係者向けの発表のため、ソフトウェア業界では一般的な内容を厚めに説明するいっぽう、宇宙ドメインの説明は省略しています。
以下、発表資料です。
衛星管制システムの役割や衛星運用の様子について、詳しくは当ブログの以下の記事で紹介しています。
発表時点ではまだ打上がっていませんでしたが、11/29 には AE5Ra、AE5Rb、AE5Rc のさらに3機の衛星が打上がりました。 これら3機も Aegs を使って運用しています。
衛星管制システムを含む地上システムの開発チームでは、積極的に採用を行なっています。 ソフトウェア、Web の技術で衛星の開発や運用を効率化することにチャレンジしてみたい方はぜひ以下からご応募ください!